新生活の注意点
1.入居したら最初にすることは?
入居後に改めて部屋を確認すると、内見時に気づかなかった不備や不具合が見つかることがあります。入居後1週間以内に早く管理会社に連絡してください。確認すべきポイントは、エアコンや給湯器、換気扇、トイレなどが正常に動作するか、水回りにおいて水の変色や水漏れがないか、などです。管理会社の連絡先は賃貸契約書に記載されています。賃貸契約書が見つからない場合は、管理会社に相談してください。
2.ライフラインの電気やガス
水道の使用開始連絡は入居日までに
電気・ガス・水道などは、入居開始日までにご自身で管轄の電力会社・ガス会社・水道局へ開通・開栓の手続きを行ってください。
3.引越しの際(入居時)の注意点
引越し作業は、近隣住民および他の入居者に配慮しながら行ってください。荷物の搬入時には、共用部分(エントランス、廊下、階段、エレベーター)や居室内に傷が付かないよう、事前に養生を行ってから搬入作業を開始してください。引越しの際、近隣住民および他の入居者への挨拶は必須ではありませんが、一般的には自分の部屋の両隣と下の住人に挨拶をするのが望ましいです。手土産としては、負担にならない程度のタオルや洗剤などがおすめです。
4.騒音に対する配慮
共同住宅では、入居者それぞれの生活リズムが異なるだけでなく、音の感じ方や捉え方も人それぞれです。そのため、自分では気にならない「生活音」が、他人にとっては不快な「騒音」として感じられる可能性があります。さらに、共同住宅では音が想像以上に響きやすく、床や壁の振動が階下や隣の部屋だけでなく、上階にまで伝わることもあります。
「生活音」が「騒音」とならないよう、できるだけ静かに過ごすことを心がけてください。隣人に迷惑をかないように配慮するだけでなく、日頃からあいさつをするなどして隣人との交流を深め、良好な関係を築くとも大切です。これにより、音に対する理解が得られやすくなります。
騒音を減らすための5つの配慮
- 1.時間帯に注意しましょう
- 2.音が漏れないよう工夫しましょう
- 3.音量を抑える工夫をしましょう
- 4.音が小さい機器を選びましょう
- 5.近隣住民との良好な関係を大切にしましょう
具体的な対応方法
- .椅子の脚に布やゴム製のカバーを取り付ける
- .厚手の絨毯やカーペット、または防音マットを敷く
- .踵(かかと)から着地しないように歩くようにしましょう
- .底面にスポンジや布など柔らかい吸音素材が使われたスリッパを着用する
- .建具の開閉は手を添えてゆっくりと行いましょう
- .夜間から早朝[例:22:00~07:00]は洗濯機や掃除機の使用を避けましょう
- .テレビやオーディオを早朝や深夜に利用する際は、ヘッドホンなどを使用してください。
5.駐車場のご利用に関する注意事項 ~契約外の区画への駐車・停車は禁止です
駐車場の契約区画には、契約書(入居申込書)に記載された指定車両以外の駐車や停車は厳禁です。「少しの間だけ」といった例外も、トラブルの原因になりかねません。また、路上駐車や敷地内の空きスペースへの無断駐車も、近隣住民や他の入居者にとって迷惑ですので、お控えください。なお、車両以外の物品(タイヤや自転車など)も置かないようにしてください。
6.ペットの飼育に関する注意事項
犬や猫などのペットの飼育(一時預かりも含む)は禁止です。内緒でペットを飼ったり、ペットによる臭いや害虫の発生、鳴き声などがトラブルの原因となります。もしペットの飼育が発覚した場合、全責任は借主が負うことになり、賃貸借契約の解除や損害賠償の対象となりますので
ご留意ください。
※ペット飼育可物件でのご契約において、ペットを飼育している入居者は、規約に則りトラブルを防止するよう努めてください。
7.結露の発生を減少・予防するために
結露は、押入れや壁面にカビを生じさせたり、物を腐食させたり、壁紙の剥がれの原因となることがあります。
結露の軽減・予防方法
- ・石油ファンヒーターやストーブの使用を控える: 石油ファンヒーターやストーブはできるだけ使わず、エアコン、電気ストーブ、電気カーペットなどの電気式暖房器具を利用しましょう。
- ・こまめな換気: 部屋の空気を新鮮に保つために、頻繁に換気を行いましょう。
- ・観葉植物を置かない: 部屋に観葉植物を置くのは避けましょう。植物は水分を放出し、湿度を高める原因となります。
- ・室内干しを避ける: 洗濯物はできるだけ室内に干さないようにし、湿気の発生を抑えましょう。
- ・状況に応じて換気扇を活用する: 必要に応じて換気扇を常に回して、湿気を外に排出するようにしましょう。
- ・入浴後の対策: 入浴後は浴室内に水をかけて水蒸気の発生を抑えたり、扉を閉めたまま換気扇を十分に回して、室内に水蒸気が入らないようにしたりしましょう。
- ・家具の配置に注意する: 室内の空気が流れやすくなるように、家具を壁から少し離して配置したり、部屋を家具でいっぱいにしないように工夫しましょう。
8.ゴミの処理方法について
新生活を始める前に、お住まいの地域のゴミ出しルールを確認しましょう。自治体ごとに収集日や分別方法が異なるため、事前に公式サイトや配布されるごみカレンダーをチェックすることが大切です。一般的に「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「資源ゴミ」などに分かれていますが、粗大ゴミの処分には予約が必要な場合もあります。ゴミ出しの時間や指定袋の有無にも注意し、ルールを守って適切に処理しましょう。不明点があれば自治体の窓口に問い合わせるのもおすすめです。清潔な住環境を維持し、快適な新生活をスタートさせましょう!
10悪質な訪問販売にご注意ください
東海不動産を装い、管理会社・家主の紹介を偽ってリフォームなどの工事代金や根拠のない保証金を請求したり、高額な商品を売りつけるといった悪質な詐欺にご注意ください。また、浄水器、家庭用消火器、ディスポーザー(生ゴミ粉砕機)、換気扇フィルターなどの訪問販売も行われていますが、これらの業者は当社とは一切関係がありませんので、要求があっても決して金銭を支払わないようにご注意ください。万が一、不審な訪問セールスや携帯メール、電話などがあった場合は、最寄りの警察、またはお近くの消費活センターや警察の相談窓口にご連絡ください。